二刀流モブ選手による継投例
既に紹介した選手の首藤、渡部を使用した守備交代による継投例を紹介します。
実際のプロ野球ではまずやらないでしょうが、あくまでゲームですので。
試合前
サクセスチームメイツで遊ぶ場合、露木の打撃能力が今一なので、ファーストに投手を起用してもあまり打線の攻撃力が落ちないメリット? があります。
左打者との対戦時
クリーンアップの左打者を相手にする時は……。
ピッチャーとファースト交代!
イニング途中からの登板ということになるので、緊急登板もしっかりと発動!
そして右打者相手の場合は首藤にスイッチ、でも……。
連打、犠打で1アウト2、3塁のピンチで相手が左打者。 こんな時や……。
終盤の代打の左打者にも迷わず渡部!
打者ごとに左右のサイドスローを当てる細かい継投で勝利。
勝利投手の権利は5回時点で相手を打ち取った投手になるようですね。
投手記録画面。見辛い!
以上です。手動で遊ぶ場合のパワプロならではの遊び方の一例ということで……。