【OB・パワプロ2018】細山田武史（2011横浜）
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今回は結構有名かな？ と思う選手を紹介します。あの斎藤佑樹選手とバッテリーを組んだことがあり、ルーキー年度ではチーム内捕手最多出場を経験した『大矢監督の分身』細山田選手です。
再現年度：2011年
打率.208 1本塁打 11打点 0盗塁 84試合
ポジション：捕手 投打：右投右打
カメハさんのブログでやろうとしている企画のために作成した選手、その3です。
彼に関しての詳しい記述は省きますが、Wikipediaに書いてある内容が割とネガティブなことが多くてポジ要素が中々見出せませんでした。まあ、彼が試合に出ていた頃の横浜の成績が割とアレなので仕方がないとは思いますが……。
選手としての特徴は守備型の捕手ですね。ただプロ入り後、リード面や盗塁阻止率など様々な野球関係者から色々言われているようなので……。2011年の守備率など評価できる部分もあるのですけどね。
査定に関しては彼が素晴らしい守備率を記録した2011年をベースに、と思ったのですが、パワプロ2011決定版の細山田選手の能力は「あ、これ絶対活躍できないやつだ」と感じてしまうものだったので、2012無印ベースに変更しました。
特殊能力に関しては、仮面町さんというパワプロ関連のブログで納得できる査定があったのでそれを大いに参考にして付与しました。
三振：157打席で54三振から。通算でも三振率は高め。
送球E：スローイング、肩力の低さ、盗塁阻止率などから。
現在も社会人野球でプレーなさっているようです。
あなたのアレンジチームでペナントをする際に、細山田選手を正捕手競争に 参加させて頂ければ嬉しいです！
