画像ファイル ゲームでは2番にバントだけさせるのは好きじゃないので、何でもできる2番打者を作りたかった。慎重打法をつけているので能力ほど打撃成績は伸びないと思うが、オートだとだいたい1番で起用される。 以前記事にした譲原を育成中に彼が伸びてきて…

画像ファイル そこそこの走力と強肩、そしてパンチ力を持ち合わせている遊撃手だが、好機での併殺や凡退でチャンスを潰す、接戦時のエラーなど大事な場面で力を出せないことが多いため、首脳陣やファンからの心象は良くない、という設定。

画像ファイル 独立リーグから入団したハイレベルなユーティリティプレイヤー。 二遊間と外野を高いレベルでこなし、その他のポジションも問題なくこなす。 逆境でも相手に喰らいつこうとするハングリーさが評価され、終盤の代走・守備固めやレギュラーの休養…

画像ファイル 劣化イチローと言えば分かりやすい能力。チャンスメーカーがついているにも関わらず、チャンスのランクをD以下にする機会を失ったのが作成時の反省点。 熱海シーホースでは主に1~3番を打つ。

画像ファイル マウンドでは右打者から離れた位置に立ち、緩いカーブとストレートで外角を攻めつつ要所でシュートを混ぜる粘り強いピッチングが持ち味。 基本的に逃げ気味の投球スタイルなのは、元々は強気のピッチングが評価され入団時は先発として期待され…

画像ファイル 特能盛り過ぎ枠。150後半の速球と縦カーブ、チェンジアップのみと持ち球はシンプルだが、それ故の完成度の高いピッチングで守護神として君臨する、という設定。

画像ファイル 守備に関して課題が多く得点圏で打撃が粗くなるという欠点はあるが、左投手を苦にしない左の中軸候補という貴重な存在として期待されている若手、という設定。

今回紹介する選手は、大阪近鉄バファローズとオリックス・ブルーウェーブが合併、新球団が東北に誕生するなど様々なことがあった翌年の2005年。 東北楽天ゴールデンイーグルスの記念すべき初年度、その初代4番打者として活躍が期待されたルイス・ロペス選手…

画像ファイル サイドから繰り出される、キレのある2種類のシンカーとスライダーで左右関係なく相手を打ち取るタフネス右腕。安定したピッチングが売りだが、打ち込まれると名前ネタで【悲報】天王寺、円城寺だった【驚愕】というスレが立つ、という設定。

画像ファイル 俊足かつそこそこ打てる堅守の遊撃手として若手の時からチームに貢献してきたが、より打てる二遊間の選手が育ってきたために控え、内野の守備固めに甘んじていて起用に不満を持っている。移籍を検討中、という設定。

画像ファイル かつては150超のまっすぐと大きなフォークの組み合わせで三振の山を築いたストッパーだった。ベテランとなっても球の威力は健在だが、打ち込まれることが増えてきている、という設定。

画像ファイル クイックが上手く直球とさほど変わらない速さで鋭く曲がるスライダーを投げるが、直球に力が無い上に勝負所で打たれるという、なんとも言い難い左腕投手。

今回紹介する選手は、2007年に中田翔選手に破られるまで歴代最多記録だった高校通算86本塁打を放ち、左の中軸候補として期待された大島裕行選手です。 画像ファイル 大島裕行 再現年度：2003年 打率.307 7本塁打 33打点 2盗塁 96試合 西武ライオンズは2002年…

まずは、以下の画像をご覧ください。 みなさんご存知姫野カレンさんと、彼女が中の人である佐藤太郎の選手データですね。 野球選手が大好き（オブラートに包んだ表現）な彼女のために試合で選手たちと一緒のチームに入れてあげたいのは山々なのですが、その…

画像ファイル シンカーが武器のサイドスロー。 低めのコントロールと、数イニングを平気で投げるタフさでチームに貢献。

画像ファイル 大学時代は俊足とパンチ力が魅力の外野手として注目されていたが、プロ入り後は1軍に定着しかけた時にケガやプレー上の課題が見つかり2軍落ちを繰り返し、中々結果を出すことができない、という設定。

画像ファイル プロ生活10年目を迎える中堅投手だが、多少連投できる以外売りがなく、ストレートを打たれやすい上に左に弱い。もっぱら2軍で敗戦処理として起用されているが、傷口をさらに広げることもしばしば、という設定。

画像ファイル 高卒2年目の俊足選手。守備、盗塁、対左投手への対応など課題は多いが、将来的には外野の一角を担うことを期待されている若手のホープ、という設定。

画像ファイル 打撃、守備共にまだ粗い部分は多いが、かなりの長打力を誇る若手選手。 当てに行くタイプではない本物の左の長距離砲候補として、未来のクリーンアップを担うための英才教育中、という設定。

画像ファイル 高校時代は強肩強打の三塁手として活躍し、将来の主軸候補として期待され入団。 しかしケガによる離脱がやや多く、送球難や致命的な場面でのエラー、当たれば飛ぶがチャンスの場面と左投手に弱い上に低打率と1軍では結果を出せない状況が続く、…

今回紹介するのは、原監督が巨人の監督になった1年目、2002年に抑え投手に抜擢され、巨人のリーグ優勝と日本一に大きく貢献した河原純一選手……、の西武時代です。 画像ファイル 河原純一 再現年度：2005年 防御率5.38 2勝 11敗 0ホールド 0セーブ 20試合 な…

画像ファイル 社会人野球で活躍していた技巧派左腕。 鋭い変化球と緩急で、ルーキー年度からローテーション投手として活躍、2年目のジンクスもなんのその、という設定。

以前、senのパワプロ日記さんが主宰した合同リクエスト企画、今回はパワプロのこととかを書くブログ管理人の82さんが主宰しているのですが、私も参加しました！ 企画に関しては、82さんのブログのこの記事をご覧ください。 www.heroin-powerpro.com 私以外の…

画像ファイル 150km/h越えのストレートと多彩な変化球で中継ぎとして活躍したが、先発転向後は自慢のストレートを簡単に打たれ、四球から崩れたりと散々。 先発失格の烙印を押され、再度中継ぎで復活を目指している、という設定。

画像ファイル 140台後半の速球を投げられるが、これといった決め球のない社会人出身投手。 現代基準のプロ野球では活躍は厳しい。生き残りを賭けてクイック技術を向上させることに成功した、という設定。

画像ファイル ゴロが欲しい場面以外は大体ストレートとチェンジアップぐらいしか投げない。 実際それで抑えているので10年以上投球スタイルを変えていないが、実は変化球のキレ自体は一級品である速球投手。

本日紹介する選手は、先発が中継ぎに比べやや手薄だった2005年の中日ドラゴンズで、ローテーションに定着し8勝を挙げたルイス・マルティネス選手です。 ちなみに彼のWikiを読んでみると、実に中日の助っ人投手らしいなぁと思うエピソードがあって妙な感情を…

画像ファイル アピールポイントの脚力を活かした走塁と積極的な守備で二塁レギュラーを掴んだ売り出し中の若手。小技もできるが充分パンチ力がある。主に9番打者として下位打線からの攻撃に欠かせないピースとなって貢献している、という設定。

画像ファイル 左投手の割にあまり左打者に強くなくやや打たれ弱いが、手元で動くボール主体のテンポのいいピッチングで何となく抑える技巧派投手。 4球種持ちで致命的な欠陥はないためそこそこ活躍が期待できます。

画像ファイル そこそこのスタミナと左腕投手である以外セールスポイントがない、厳しい状況に置かれている中堅投手。競った場面以外で地道に結果を出すしかない。