【パワプロ2018・再現選手】森 友哉(2019年埼玉西武ライオンズ)
本日パワプロのアップデートがあったのですが、そこであまりにも衝撃的なことがありましてね。
そう、森友哉キャッチャーE事件です。
先程の別の記事でも触れましたが、1年間あの投手陣(一部除く)を引っ張ってきてこの仕打ちはあまりにもあんまりだと思うんですよ。
で、衝動的にサクセスで2019森友哉選手を作成していたのですが、既に私より精度の高いであろう査定をしている方がいらっしゃったので公開するのやめようかなとも思いましたがせっかく作ったのでその方のブログへのリンクを貼りつつ自作の森も紹介する方向性でいきます。
仮面町さんという凄い選手作成サイト様です、おススメです。
それでは私作の森選手を貼ります。
画像ファイル
再現年度:2019年
打率.329 23本塁打 105打点 3盗塁 135試合
ご存じ西武の打てるキャッチャー。詳しい経歴は省きます。
参考にしたサイトはこちら。
まず3割3分付近まで打っているのにミート71はちょっと低いなと考え微増。
ランナーなしの場面では打率.290で得点圏だと.411とチャンスAをつけたくなりましたが、2005阪神今岡選手ぐらいじゃないと許されないのかな~ということ、通常時でもかなりミートが高めであること、また打撃関連の強めの青特がついていて、赤特はなしという査定にしたのでバランスをとるために見送りました。
プルヒッター→広角打法
本塁打の方向はライト方向10本、センター方向6本、レフト方向7本と満遍なく打っていて、逆方向に叩き込む本塁打を再現するためにプルヒッターだとちょっとイメージと違うので強めの特能ですが広角打法に決定しました。
走塁C、積極走塁
西武は走塁意識が高く積極的に得点をもぎとる野球をするということと、仮面町さんがつけていたので……。
いいものは積極的にパク……、取り入れていくスタイル。
最後にキャッチャーE→キャッチャーD。
重要です。リードに問題がないとはいわないけど、Eは酷いでしょ。
オールスターで森以外と組んだ上記の選手が派手に燃えたのを見て、森のリードだけの責任じゃないんだなと少し心が軽くなったような、西武の投手が晴れ舞台で炎上するのを見て😢な気分になるような、複雑な試合だったことを思い出します。
公式から能力を落とさずに強化した形になりました。贔屓目も入っていますが、キャッチャーEが嫌だなと思った方は是非私か仮面町様の作成した森選手を使ってください……。おのれコナミ!