基本インドア派の呟き

趣味のゲーム、プラモデル、ネット小説などの、日常の中のありふれたことについて書いていこうと思います。

【OB・パワプロ2018】吉武真太郎(2005ソフトバンク)

今回紹介する選手は、2005、2006年に2年連続60試合以上登板、セットアッパーとして活躍するも、FAでホークスに復帰した小久保裕紀氏の人的補償として巨人に移籍した吉武真太郎選手です。

 

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画像ファイル

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※背ネームが未入力のままアップしてしまいました、申し訳ありません。

※パワターが宮越選手と似てしまったことが反省点かなぁ。

 

吉武真太郎

再現年度:2005年

防御率3.12 2勝 4敗 32ホールド 1セーブ 61試合

 

以下簡単な解説を。

 

変化球中心、テンポ○

変化球中心はデフォですが、投球比率で左右打者共にカットボールの割合が50%を超えていました。カットボールを打者に意識させ、ストレートを最大限に活用できるピッチングをしていたようです。

ストレート被打率は.153と素晴らしいものでしたが、投球割合が左右打者共に30%未満だったので、ノビのランクは上げませんでした。

テンポ○プロスピを参考に追加。

 

対左打者B

デフォルト。対右被打率.309、対左被打率.230。まあ、比較して左相手の方が成績がいいことは確か。

 

対ピンチC

非得点圏被打率.295、得点圏被打率.250から追加。

 

逃げ球

66と1/3イニング投げて、被本塁打は2本。

 

守備能力、高速チャージ、送球C

フィールディングに定評があった選手だったことから追加。守備力もデフォからややアップさせました。プレーオフ(当時のクライマックスシリーズ)でも活躍したらしいです。

 

以上、吉武選手でした。