基本インドア派の呟き

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【OB・パワプロ2018】マット・フランコ(2005ロッテ)

今回紹介する選手は、2005年ロッテの日本一に貢献し、ベストナインにも輝いた元ロッテ、マット・フランコ選手です。

 

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画像ファイル

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マット・フランコ

再現年度:2005年

打率.300 21本塁打 78打点 2盗塁 129試合

 

以下簡単な解説を。

 

打撃能力

様々な打順で起用されながら、対右打率.302、対左打率.294とほぼ変わらない成績なのでミートはC、60ジャスト。

21本塁打からパワーもB71とした。打撃関連は後述の特殊能力で補正を入れる形に。

 

守備能力

明確に守備には難がある、と記述されている。パワプロプロスピのデフォから大きく下げたくはなかったので、送球ランクを落とし、その分、ベストナインを獲った外野としては並程度の肩力まで上昇させた。外野の他一、三塁も守れるが、上手くはない。

 

プルヒッター

安打の方向はそれほど偏ってはいないが、二塁打本塁打は右方向への打球が多かったこと(左打者なので当然と言えばそうだが……)、またプロスピではついていたので、長打が増えることを期待して追加。

 

慎重打法、積極走塁、調子極端

プロスピを参考に追加。読み打ち傾向の打者で、2球目の打率が.427と高かったらしい。ただゲームで慎重打法がついていると、やや打撃に下方修正が入る恐れあり。

パワプロでは安定度2がついていたので、調子極端に変換。

 

選球眼

チームトップで、リーグでも5位の52四球を記録。また、日本シリーズでも大量点に繋がる四球を選ぶなど、選球眼には定評があった。

 

以上、フランコ選手でした。