昨日まで公式ミッションで砂漠都市戦が開催されていましたが、期間中にラビオット及び今回紹介するモノが発売されるなど、バイロンにとってはかなり逆風が吹いていたという印象です。最終の中間発表ではバイロンややリードしていましたが、投稿数自体は地球連合側が多いようでどうなることか……。
まあ、それはそれとして私は両軍の機体や兵器を買って楽しむんですがね!
というわけでいつもの如く雑に画像貼っていきます。
エグザビークル(エアファイターVer.)
説明文を見ると、エグザマクス単体での飛行を可能とすると書いてありますが今まで紹介してきたオプションバックパックやマルチブースターユニットはどういう位置づけになるのでしょうね……。
ランナー及びステッカー。アルト(空中戦仕様)と一部共通パーツが使用されています。今後のエグザビークルも同じような仕様なのかな? エグザマクスとの互換性がある構造設計と書いてある通り、主目的とする戦域が同じなら局地戦仕様エグザマクスとある程度仕様が同じパーツを使った方が効率的とは思いますが。
それでは説明書通りに組み立てていきます。
画像内一番手前のパーツはナックルとして装備可能。これ単体では殴りにくそうなので、何かのグリップとかに使った方がいいかなとは思います。
機首部分完成。
続いてウイング完成。グリップは翼の下側だけでなく、上側や他の機体の武装などにも取り付けられます。
ローラーレッグは他の機体の該当部分に取り付けられますが、接地面積が少ないです。このエグザビークル、アルト等と合体できますが重心が偏るため尚更自立が困難になります。
これで機体後部ユニットは完成。
できあがったユニットを組み合わせ、エグザビークル(エアファイターVer.)が完成!
翼を広げるとかなりの横幅になるため、ボリューム感あります。
こうすればかなり省スペースにはなりますが、メカの展示としては映えない……。
こちらはボーナスパーツの新規頭部。メット部分は前半のみで、フェイスパーツとは別構成。バイザーなので連合系列っぽさが出ていますね。
できあがったエグザビークルで軽くアクション!
戦地まで機体を空輸……。
ドッキング!
合体には色が近いアルト(グレー)を使用しています。
新規頭部と機首部分を合体!
アルト(onエアファイター)完成!画像では翼を広げて自立していますが、やや前傾姿勢になっています。
翼をこうやって使えば一応自立できますが、やはり合体後はスタンド推奨ですね。
同様にラビオットとも合体可能。既に発売しているアルト(空中戦仕様)、6月には新色が出るので地球連合軍の空戦部隊はかなり充実しそうですね。