今回紹介する選手は、ドラフト8位と下位指名、指名時既に26歳のオールドルーキーでしたが1年目に規定打席到達、調子が上がらないチームの中で好成績を残し、新人王候補にもなった川端崇義選手です。
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川端崇義
再現年度:2012年
打率.266 2本塁打 27打点 6盗塁 125試合
翌年以降は死球、打撃不振などで1年目ほどの出場機会はなく、2017年退団。現役期間こそ長くはありませんでしたが、ファンからの評価は高い選手でした。
2012決定版デフォルトに特能を加え作成しました。以下簡単に能力解説などを。
対左投手B
デフォルト。この年の対右打率.251、対左打率 .299。
デフォルト。実は満塁時打率は10打数2安打で.200と高くはない。しかしその2安打はそれぞれ同点時に試合の流れを決める安打、本塁打だったことから削除しなかった。
初球○
この年はカウント0-0の時の打率.433。60打数26安打と好成績だったことから追加。デフォの積極打法との相乗効果でゲームでも好成績を残すことを期待。
チャンスE
得点圏打率.231。得点圏出塁率は.292と悪くはないが、初球○を追加した分バランス調整ということで追加。
調子極端
不調、復調、また不調とこの年は調子に左右されていることから追加。
以上、元オリックス川端選手でした。即戦力の俊足外野手なので、アレンジチームの外野が手薄な場合是非獲得してみてください!