基本インドア派の呟き

趣味のゲーム、プラモデル、ネット小説などの、日常の中のありふれたことについて書いていこうと思います。

パワプロ2018

名将甲子園、帝王実業編を控えて

1度のプレイ時間が長くなるため苦行に近かった名将甲子園も、そろそろ新シナリオが配信されますね。 名将甲子園に関しては無課金でここまで黙々と週刊チャレンジをこなして報酬を集めていましたが、新シナリオの帝王実業編では二遊間に友沢、蛇島という強力…

【パワプロ2018・架空選手】高山岳(熱海シーホース)

画像ファイル 高卒2年目の俊足選手。守備、盗塁、対左投手への対応など課題は多いが、将来的には外野の一角を担うことを期待されている若手のホープ、という設定。

【パワプロ2018・架空選手】熊木大悟(熱海シーホース)

画像ファイル 打撃、守備共にまだ粗い部分は多いが、かなりの長打力を誇る若手選手。 当てに行くタイプではない本物の左の長距離砲候補として、未来のクリーンアップを担うための英才教育中、という設定。

【パワプロ2018・架空選手】福住守男(熱海シーホース)

画像ファイル 高校時代は強肩強打の三塁手として活躍し、将来の主軸候補として期待され入団。 しかしケガによる離脱がやや多く、送球難や致命的な場面でのエラー、当たれば飛ぶがチャンスの場面と左投手に弱い上に低打率と1軍では結果を出せない状況が続く、…

【OB・パワプロ2018】河原純一(2005西武)

今回紹介するのは、原監督が巨人の監督になった1年目、2002年に抑え投手に抜擢され、巨人のリーグ優勝と日本一に大きく貢献した河原純一選手……、の西武時代です。 画像ファイル 河原純一 再現年度:2005年 防御率5.38 2勝 11敗 0ホールド 0セーブ 20試合 な…

【パワプロ2018・架空選手】神保宗善(熱海シーホース)

画像ファイル 社会人野球で活躍していた技巧派左腕。 鋭い変化球と緩急で、ルーキー年度からローテーション投手として活躍、2年目のジンクスもなんのその、という設定。

【パワプロ2018・架空選手】東野敦也(第3回合同リクエスト企画)6月25日、各リンク追加

以前、senのパワプロ日記さんが主宰した合同リクエスト企画、今回はパワプロのこととかを書くブログ管理人の82さんが主宰しているのですが、私も参加しました! 企画に関しては、82さんのブログのこの記事をご覧ください。 www.heroin-powerpro.com 私以外の…

【パワプロ2018・架空選手】門間敏和(熱海シーホース)

画像ファイル 150km/h越えのストレートと多彩な変化球で中継ぎとして活躍したが、先発転向後は自慢のストレートを簡単に打たれ、四球から崩れたりと散々。 先発失格の烙印を押され、再度中継ぎで復活を目指している、という設定。

パワプロ2018、2019年6月13日アップデート後の雑な感想

本日パワプロ2018の、2019年度2回目のアップデートが行われました。サクスペにログインしてから私もアップデートの変化を早速確認した所感を書きます。 気になっていたところではスライダー、シュートなどの横方向の変化球の変化量がコースによって変わると…

【パワプロ2018・架空選手】筒井吉彦(熱海シーホース)

画像ファイル 140台後半の速球を投げられるが、これといった決め球のない社会人出身投手。 現代基準のプロ野球では活躍は厳しい。生き残りを賭けてクイック技術を向上させることに成功した、という設定。

【パワプロ2018・架空選手】塩原隆弘(熱海シーホース)

画像ファイル ゴロが欲しい場面以外は大体ストレートとチェンジアップぐらいしか投げない。 実際それで抑えているので10年以上投球スタイルを変えていないが、実は変化球のキレ自体は一級品である速球投手。

【OB・パワプロ2018】ルイス・マルティネス(2005中日)

本日紹介する選手は、先発が中継ぎに比べやや手薄だった2005年の中日ドラゴンズで、ローテーションに定着し8勝を挙げたルイス・マルティネス選手です。 ちなみに彼のWikiを読んでみると、実に中日の助っ人投手らしいなぁと思うエピソードがあって妙な感情を…

パワプロ2018、アップデートのお知らせを受けての感想など

6月13日、公式から遂にアップデートで名将甲子園が改善されるとの報告がありました。改善されているのかな……。 詳しくはこの方のブログを見て頂いた方が早いかな。 www.heroin-powerpro.com サクセスキャラ集めて育成っていうコンセプトは良かったんですけど…

【パワプロ2018・架空選手】小峰史也(熱海シーホース)

画像ファイル アピールポイントの脚力を活かした走塁と積極的な守備で二塁レギュラーを掴んだ売り出し中の若手。小技もできるが充分パンチ力がある。主に9番打者として下位打線からの攻撃に欠かせないピースとなって貢献している、という設定。

【パワプロ2018・架空選手】鈴木友彰(熱海シーホース)

画像ファイル 左投手の割にあまり左打者に強くなくやや打たれ弱いが、手元で動くボール主体のテンポのいいピッチングで何となく抑える技巧派投手。 4球種持ちで致命的な欠陥はないためそこそこ活躍が期待できます。

【パワプロ2018・架空選手】石橋成哉(熱海シーホース)

画像ファイル そこそこのスタミナと左腕投手である以外セールスポイントがない、厳しい状況に置かれている中堅投手。競った場面以外で地道に結果を出すしかない。

【OB・パワプロ2018】吉武真太郎(2005ソフトバンク)

今回紹介する選手は、2005、2006年に2年連続60試合以上登板、セットアッパーとして活躍するも、FAでホークスに復帰した小久保裕紀氏の人的補償として巨人に移籍した吉武真太郎選手です。 画像ファイル ※背ネームが未入力のままアップしてしまいました、申し…

【パワプロ2018・架空選手】小野崎多津夫(熱海シーホース)

画像ファイル 多彩な球種を操る本格派左腕……、だが打たせてとるピッチングを目指した故かあまり三振がとれず、細かいコントロールはないのでランナーを溜めて被弾する癖がある、という設定。

【パワプロ2018・架空選手】力石権三(熱海シーホース)

画像ファイル 右打者の手元に食い込むシュートと140台後半のストレートが武器の本格派投手。 まだ登板間隔の調整があまり上手くないことと、厳しいところを攻めすぎて四球が多くなりがちなところが欠点、という設定。

【パワプロ2018・架空選手】館林弘樹(熱海シーホース)

画像ファイル 150㎞/h超の重いストレート、先発として優秀なスタミナ、及第点以上のコントロールなどスペックは高いが、本人のメンタルのせいで肝心な時に結果を出せない選手、という設定。寸前×って実在選手以外についていると、どんなに優秀でも一気に残念…

【パワプロ2018・架空選手】柴田良則(熱海シーホース)

画像ファイル 左腕で安定して150km/h近くを出せることが売りだが、派手な実績はない中堅投手。 とはいえ、左腕故の希少性から先発、中継ぎとして便利に使われている。

【パワプロ2018・架空選手】新谷裕翔(熱海シーホース)

画像ファイル 新人ながら20本塁打以上を放つ長打力、優れた身体能力からの積極的な守備、ここぞという時の勝負強さなどでチームの欠かせない戦力となった。 メインは三塁手だが、チームの都合上守ることが多い一塁も平均以上にこなせる。 新人野手なのにBが2…

【パワプロ2018・架空選手】蛭川新一(熱海シーホース)

画像ファイル 規定打席に到達し、打率3割を記録したこともある俊足巧打の正二塁手、だった。 足を負傷して以来守備と走塁に精細を欠き、打撃成績を徐々に落としている悪循環から中々抜け出せない、という設定。

【OB・パワプロ2018】マット・フランコ(2005ロッテ)

今回紹介する選手は、2005年ロッテの日本一に貢献し、ベストナインにも輝いた元ロッテ、マット・フランコ選手です。 画像ファイル マット・フランコ 再現年度:2005年 打率.300 21本塁打 78打点 2盗塁 129試合 以下簡単な解説を。 打撃能力 様々な打順で起用…

【パワプロ2018・架空選手】宮脇司(熱海シーホース)

画像ファイル かつては打撃タイトル争いの常連だった強打者。 近年はケガなどによりレギュラーから外れてはいるが、その打棒は健在。 チームに貢献するために犠打も厭わず、また終盤の決定打を放つことも度々ある代打の切り札その2、という設定。

【OB・パワプロ2018】カリーム・ガルシア(2005オリックス)

今回紹介する選手は、オリックスと近鉄合併後の記念すべき助っ人第1号にして、2試合連続で1試合3本塁打を放つという世界記録を持つ強肩強打の外野手、カリーム・ガルシア選手です。 オリックス退団後も野球を続け、2016年まで現役だったことが確認されている…

【パワプロ2018・架空選手】柏原直輝(熱海シーホース)

画像ファイル 真っ向勝負が身上の若手右腕。 ノビのあるストレートが武器だが、時には手痛い一発を浴び崩れることもある、という設定。

【パワプロ2018・架空選手】奈良泰治(熱海シーホース)

画像ファイル あまり身体が頑丈ではないが、勝負強い打撃、優れた走塁、盗塁センス、チームバッティングなどの技術でそれをカバーしている中堅内野手。2番打者向きの人材。

【パワプロ2018・架空選手】佐藤勇太(熱海シーホース)

画像ファイル サイドハンドから繰り出されるノビのある直球とキレのある大きなスライダーとのコンビネーションで先発、中継ぎとして結果を出した若手だがやや制球が甘く、四球で出したランナーを返されることが増え不振気味、という設定。

参考資料に潜んだ罠に気をつけろ!(単に参考資料の誤植などに関する注意喚起です)

えー、つい先日ですね。パワプロ再現選手作成のための参考資料を手に入れましてね。 こちらの本です。 2006年開幕頃に発売されたものなので、2005年のデータが掲載されているわけで。当時の選手、主に投手の対右、左打者相手の被打率や、得点圏でのデータ、…